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裏側矯正中のキスや滑舌は?

キスはできる?

恋人がいる人にとっては、キスができるかできないか気になるところですよね。 キスの最中に装置が邪魔にならないか、引っかかって痛くないか、そんな不安が頭をよぎると思います。

実際、唇と唇が軽く触れるフレンチ・キスは、何の問題もなくできます。 表側矯正と違って歯の表面に装置がついていないので、キスの時に装置が当たってしまう心配もありません。

しかし、問題なのがディープキスです。

ディープキスは、相手の舌が自分の口の中に入ってきてしまいます。 この時は、相手の舌に装置が当たってしまう可能性があります。

装置が当たると、自分自身も歯が痛くなってしまったり、相手の舌を傷つけてしまうかもしれないので、事前に矯正をしていることは伝えておいた方が良いでしょう。

矯正していることを絶対に気づかれたくないという人は、ディープキスは控えておいた方がいいかもしれません。

滑舌に影響はある?

裏側矯正は、装置を歯の裏側につけることで装置が舌に当たりやすくなり、若干違和感を感じる場合があります。

サ行やタ行、ラ行といった、舌を上顎付近に当てて発音する言葉は話しにくいと感じる人もいます。

しかし、今の裏側矯正装置は薄くて小さい物になってきて、患者さんの口の中にフィットするものになっています。

ほとんどの人は1~2か月で装置にも慣れ、発音も問題なくなるため、話しにくさがずっと続くわけではないので安心してください。

ガムとかカレーとかNGな食べ物とかある?

全く食べてはいけないものはありませんが、できれば避けてほしい食べ物はあるので見ていきましょう。

ガムやキャラメル

ガムやキャラメルのように粘着性の高い食べ物は、装置に絡まって外れてしまう場合があります。

きゅうりやレタス

きゅうりやレタスのようなシャキシャキと歯ごたえのある繊維の多い食材は、噛む動作が増えて痛みを感じやすくなるので気をつけましょう。

煎餅や硬いパン

煎餅や硬いパンのような食べ物も、歯に負担をかけやすく、装置が外れてしまう可能性もあります。

カレー

具材をしっかり煮込んであるカレーは食べやすくて問題がなさそうに思いますが、カレーに含まれるターメリックの色素が装置のゴムに染み込みやすく、着色する恐れがあります。

裏側矯正であればその心配は軽減されますが、表側矯正の場合は要注意です。 食べにくいなと感じる食べ物は、柔らかくなるようにじっくり煮込んだり、食材を細かく切ったり、工夫することで格段に食べやすくなります。

裏側矯正中の歯磨きに関して

矯正装置をつけていると、通常よりも虫歯になりやすい傾向があります。 それは、装置と歯の境目がうまく歯磨きできなかったり、物が詰まってそのままになってしまったりするからです。

裏側矯正は、表側矯正に比べて虫歯になりにくいと言われていますが、まったく虫歯にならないというわけではありません。

矯正中の歯磨きは、基本いつも使っている歯ブラシを使用してOKです。 磨くときには、歯ブラシをいろんな方向に向けて、装置周りを丁寧に磨きましょう。

ワイヤーが邪魔になるので、その時は歯ブラシの毛先をワイヤーの間に入れ込んで磨いてください。

もっと細かく汚れを落としたいという人は、タフトブラシや歯間ブラシといった別の歯ブラシも使って隅々まできれいにしましょう。

今では、多くのクリニックで矯正治療とともに歯ブラシの指導も行っています。 もし指導を行っていなかった場合でも、通院の際に医師に聞けば正しい歯ブラシの仕方を教えてもらえるのでぜひ、聞いてみてください。


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